胃が弱い?だったらコレ!明治「LG21」

明治R-1に並び、こちらも大ヒット商品である明治の「LG21」。

スーパーでも専用コーナーが設けられるほどの人気です。でもR-1とは何が違うの?徹底分析致します!

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どんなヨーグルト?

LG21という名称は、LG21菌という乳酸菌の名前から取られています。明治の公式サイトの説明は以下の通りです。

LG21乳酸菌は当社が保有する約2,500種類以上の乳酸菌ライブラリーの中から、たった一つ選びぬかれた特別な乳酸菌です。

 これじゃ良く分かんないッスね。CMはこちら。


明治プロビオヨーグルトLG21 CM

なんかスゴそう!ってことは伝わりますが…一体何がいいんでしょうか。

「リスクと戦う乳酸菌」とは書いてありますが、何のリスク!??

 

どんな効果が期待できるの?

LG21菌は数あるビフィズス菌の中でも「胃で生き残る力が強い」ことが特徴です。それゆえ、特に胃の病気の予防になります。

・胃炎

胃潰瘍

胃がん

などに効果が期待できます。

 

もちろん、ヨーグルトそのものに効果がある、花粉症、腸内環境改善、便秘解消、美肌効果なども期待できます。

 

本当に効果あるの?

LG21はなぜ胃の病気に効果的なのか?それは、その原因であるピロリ菌をやっつけてくれるからです。

 

ピロリ菌って何?

人の胃に住みつく細菌で、日本人の場合40歳以上の人の7割の胃にピロリ菌がいると言われています。それは以前は水道設備が整っていなかったためで、飲み水や食べ物から感染したと言われています。また子供でも親がピロリ菌保菌者の場合、同じ鍋をつついたりすると家族内で感染している可能性もあります。

 

ピロリ菌がいる人の場合、胃潰瘍のリスクが18倍胃ガンのリスクは100倍になります。また胃潰瘍、十二指腸潰瘍患者の80~90%はピロリ菌保有者であることがわかっています。

 

ではなぜ子供のころから感染しているのに大人になって胃潰瘍胃がんになったりするのでしょうか。それは、子供のころは免疫力が強いので、体にピロリ菌がいてもその働きを抑えつけているのです。しかし歳をとって免疫力が落ちてくると、ピロリ菌の働きが活発になり、胃粘膜を傷つけて胃の炎症を起こしてしまいます。

で、気になる効果は?

東海大学医学部と明治乳業の共同研究によると、ピロリ菌の感染者31人に1日2個のLG21入りヨーグルトを食べてもらったところ、2ヵ月後には8割の人のピロリ菌が減少し、胃粘膜の炎症が良くなるなどの効果がありました。

ピロリ菌は病院でも除菌できますが、抗生物質だと副作用があります。しかし、LG21はピロリ菌だけを攻撃してくれるので、お腹にやさしくリスクを軽減できるのです。

 

成分は?

種類別名称 はっ酵乳
内容量 112g
無脂乳固形分 9.2%
乳脂肪分 3.0%
原材料名 生乳、乳製品、砂糖、甘味料(ステビア
保存方法 要冷蔵(10℃以下)

栄養成分 1個(112g)当たり

エネルギー 89kcal
たんぱく質 3.8g
脂質 3.4g
炭水化物 10.9g
ナトリウム 49mg
カルシウム 134mg

 

人工甘味料が気になりますね。砂糖0や脂肪0といったバリエーションがあるのもLG21の特徴ですので、気になる方はそちらも。

 

味は?

酸味が強く、さっぱりとした味わいです。ヨーグルトの酸味が苦手な方は難しいかもしれません。逆に甘ったるいのが苦手な人は合うでしょう。アロエ入りやドリンクタイプもあるので、自分にあったLG21を選んでみてはいかがでしょうか。